★続編→ 『 Life With 5wan 』 http://rikisarahmomobellqoo.blog.so-net.ne.jp/
残暑お見舞い申し上げます~♪ [家族のこと]
3週間ぶりで、御無沙汰しておりました。
本格的な夏も短く、早くも朝晩過ごしやすくなり、
秋めいてきましたね。
日照不足で、主婦としては、お野菜市場などの食卓事情が
心配だったりしますね。
皆さま、お元気ですか?
さてさて、3週間分の過去ログになってしまいますが、
徒然にアップしていこうと思います。
8月7日(金)~8日(土)
ブラン君は、私の実家(お盆準備のため)に行きました。
手前、大きく写っていますが、体重2キロ弱のルナちゃんです。
ルナちゃんは、ブラン君が気になって気になって仕方ない様子で、
ブラン君も緊張をかくせませんでした。
お盆準備というのは、いろいろ地方の慣習がありますね。
実家では、仏壇の飾り付けはもちろんですが、
お墓にも笹をたてたりします。
13日にお墓へお迎えに行き、提灯に火をともして魂を家へ。
14日はお墓へ火をともしたままの提灯を持って、
魂を遊ばせに行きます。
15日は火をともしたままの提灯をもって、
お墓へ魂を送りに行きます。
今年は、お盆までの間に台風のような暴風雨があったので
倒れてやしまいかと心配しましたが、
今回は主人がとっても頑丈に建ててくれたので大丈夫でした。
母がとても気に入ってくれたので、何よりでした。
ブラン君は、可愛いお目めが見えるようにお顔だけカット!
ちと、アンバランスですね。
実家にいる間、寝るとき以外は、リビングで遊んでいましたよん。
で、11日にブラン君の里帰り合宿が終わってしまうので、
その前に、奇麗にトリミングをしました。
長毛のブラン君もとっても可愛いのだけど、
ブランママさんも大変だから、けっこう短くカット!
3か月後のスタイルが楽しみな感じで仕上がりました
実家のお盆も総勢15人姉妹家族が集まり、酒盛りも楽しく、
プラス、ルナちゃん・アウラちゃん・モモちゃん・クーちゃんたちがあっち、こっちと、
更に、姉のお孫ちゃんも超特大ビニプールでぽちゃぽちゃ遊ぶ。
なんとも、厳かにも、賑やかに騒がしい4日間でした。
で、16日から戸隠キャンプを控えていた我が家は、
15日にはお盆の片付けをして帰宅。
出発日当日朝から、エッサ・エッサと準備。
キャンプの様子は後ほど、アップしようと思いますが、
山籠り中、JJくん近況が届いておりましたので、
次回にアップ予定です^^
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http://nekoazukarinixtuki.cocolog-nifty.com/kurihasitatoukiahoukai/
町有地占拠して犬60匹、保健所に処分依頼2009年8月21日(金)09:54
(読売新聞)
埼玉県栗橋町の町有地を不法に占拠し、敷地内で約17年にわたり大量の犬を飼育していた飼い主が今年6月、「世話ができなくなった」として約60匹の犬の処分を幸手保健所に依頼していたことがわかった。
保健所から連絡を受けた動物愛護団体は引き取り手を探すとともに、飼い主や町の対応に批判を強めている。
地元の動物愛護団体「動物の幸せを結ぶ会」(栗橋町、加藤緑代表)とNPO法人「日本動物生命尊重の会」(東京都、金木洋子代表)のメンバー約10人は16日、現地を訪れ、おりの清掃や餌やり、名札の取り付けなどを行った。
約80匹いた犬は、治療や一時預かりなどで一部が別の場所に移され、45匹が狭いおりの中からじっと作業の様子を見つめていた。鳥かごのような小さなおりに、首をすぼめて入れられた犬もいた。
「これでも、だいぶきれいになった」(加藤代表)と言うものの、長年放置されていた汚物の悪臭はいまだ残り、一角には餓死したとみられる犬の白骨化、ミイラ化した遺体が山積みの状態。生まれてからずっと小さなおりの中で育てられてきた反動か、どの犬にも攻撃性がない。加藤代表は「一刻も早く、この環境から救ってあげたい」と話す。
町などによると、飼い主は地元の夫婦で、1992年頃から284平方メートルの町有地を不法に占拠。町は93年3月までに7回、立ち退きを要請したが、夫婦は「代わりの土地を用意してくれなければ、犬をすべて放す」などと主張したため、町は野犬化することを恐れて要請を自粛。その後は交渉の記録もなく、実質的に“黙認”してきた。
しかし昨年、夫が亡くなり妻1人になったため、「飼育が困難になった」として幸手保健所に処分を依頼。保健所から「あまりにも大量」として連絡を受けた両会が、日常の世話や引き取り手探しを始めた。町は「結果的に町の対応が今回の事態を招いたと言われても反論できない」としている。
両会によると、ペットブームを背景に、販売目的で多くの犬や猫を飼育しながら、手に負えなくなって放棄する飼い主が全国で相次いでいる。中でもペット需要の高い都心から近く、郊外に広い土地のある埼玉県内で目立ち、「日本動物生命尊重の会」が引き取り手探しにかかわった5件のうち4件は県内だった。
金木代表は「飼い主のモラルはもちろん、行政や住民が劣悪な環境での飼育にもっと監視の目を強めることが必要」と訴える。
現在、引き取り手を探している犬は59匹。問い合わせは、加藤代表(090・2432・1852)か金木代表(090・9143・3149)へ。
本格的な夏も短く、早くも朝晩過ごしやすくなり、
秋めいてきましたね。
日照不足で、主婦としては、お野菜市場などの食卓事情が
心配だったりしますね。
皆さま、お元気ですか?
さてさて、3週間分の過去ログになってしまいますが、
徒然にアップしていこうと思います。
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8月7日(金)~8日(土)
ブラン君は、私の実家(お盆準備のため)に行きました。
手前、大きく写っていますが、体重2キロ弱のルナちゃんです。
ルナちゃんは、ブラン君が気になって気になって仕方ない様子で、
ブラン君も緊張をかくせませんでした。
お盆準備というのは、いろいろ地方の慣習がありますね。
実家では、仏壇の飾り付けはもちろんですが、
お墓にも笹をたてたりします。
13日にお墓へお迎えに行き、提灯に火をともして魂を家へ。
14日はお墓へ火をともしたままの提灯を持って、
魂を遊ばせに行きます。
15日は火をともしたままの提灯をもって、
お墓へ魂を送りに行きます。
今年は、お盆までの間に台風のような暴風雨があったので
倒れてやしまいかと心配しましたが、
今回は主人がとっても頑丈に建ててくれたので大丈夫でした。
母がとても気に入ってくれたので、何よりでした。
ブラン君は、可愛いお目めが見えるようにお顔だけカット!
ちと、アンバランスですね。
実家にいる間、寝るとき以外は、リビングで遊んでいましたよん。
で、11日にブラン君の里帰り合宿が終わってしまうので、
その前に、奇麗にトリミングをしました。
長毛のブラン君もとっても可愛いのだけど、
ブランママさんも大変だから、けっこう短くカット!
3か月後のスタイルが楽しみな感じで仕上がりました
女の子みたいにとってもキュートでしょ
ブラン君もこっちみてるんだけど、お目め隠れてるしー
う~ん、何とも言えない可愛いしぐさが魅力のブラン君。
「いない間、寂しかったです!」 と言ってくれたブランママさん。
その言葉が何より嬉しいです!
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実家のお盆も総勢15人姉妹家族が集まり、酒盛りも楽しく、
プラス、ルナちゃん・アウラちゃん・モモちゃん・クーちゃんたちがあっち、こっちと、
更に、姉のお孫ちゃんも超特大ビニプールでぽちゃぽちゃ遊ぶ。
なんとも、厳かにも、賑やかに騒がしい4日間でした。
で、16日から戸隠キャンプを控えていた我が家は、
15日にはお盆の片付けをして帰宅。
出発日当日朝から、エッサ・エッサと準備。
キャンプの様子は後ほど、アップしようと思いますが、
山籠り中、JJくん近況が届いておりましたので、
次回にアップ予定です^^
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★ご協力お願いいたします★
http://nekoazukarinixtuki.cocolog-nifty.com/kurihasitatoukiahoukai/
町有地占拠して犬60匹、保健所に処分依頼2009年8月21日(金)09:54
(読売新聞)
埼玉県栗橋町の町有地を不法に占拠し、敷地内で約17年にわたり大量の犬を飼育していた飼い主が今年6月、「世話ができなくなった」として約60匹の犬の処分を幸手保健所に依頼していたことがわかった。
保健所から連絡を受けた動物愛護団体は引き取り手を探すとともに、飼い主や町の対応に批判を強めている。
地元の動物愛護団体「動物の幸せを結ぶ会」(栗橋町、加藤緑代表)とNPO法人「日本動物生命尊重の会」(東京都、金木洋子代表)のメンバー約10人は16日、現地を訪れ、おりの清掃や餌やり、名札の取り付けなどを行った。
約80匹いた犬は、治療や一時預かりなどで一部が別の場所に移され、45匹が狭いおりの中からじっと作業の様子を見つめていた。鳥かごのような小さなおりに、首をすぼめて入れられた犬もいた。
「これでも、だいぶきれいになった」(加藤代表)と言うものの、長年放置されていた汚物の悪臭はいまだ残り、一角には餓死したとみられる犬の白骨化、ミイラ化した遺体が山積みの状態。生まれてからずっと小さなおりの中で育てられてきた反動か、どの犬にも攻撃性がない。加藤代表は「一刻も早く、この環境から救ってあげたい」と話す。
町などによると、飼い主は地元の夫婦で、1992年頃から284平方メートルの町有地を不法に占拠。町は93年3月までに7回、立ち退きを要請したが、夫婦は「代わりの土地を用意してくれなければ、犬をすべて放す」などと主張したため、町は野犬化することを恐れて要請を自粛。その後は交渉の記録もなく、実質的に“黙認”してきた。
しかし昨年、夫が亡くなり妻1人になったため、「飼育が困難になった」として幸手保健所に処分を依頼。保健所から「あまりにも大量」として連絡を受けた両会が、日常の世話や引き取り手探しを始めた。町は「結果的に町の対応が今回の事態を招いたと言われても反論できない」としている。
両会によると、ペットブームを背景に、販売目的で多くの犬や猫を飼育しながら、手に負えなくなって放棄する飼い主が全国で相次いでいる。中でもペット需要の高い都心から近く、郊外に広い土地のある埼玉県内で目立ち、「日本動物生命尊重の会」が引き取り手探しにかかわった5件のうち4件は県内だった。
金木代表は「飼い主のモラルはもちろん、行政や住民が劣悪な環境での飼育にもっと監視の目を強めることが必要」と訴える。
現在、引き取り手を探している犬は59匹。問い合わせは、加藤代表(090・2432・1852)か金木代表(090・9143・3149)へ。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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ワンポチ今日もありがとう
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