★続編→ 『 Life With 5wan 』 http://rikisarahmomobellqoo.blog.so-net.ne.jp/
パフィーちゃんと迎える朝に **乾杯** [動物愛護・福祉]
10月19日(月)
今日は、AM9時、マーチを一日車検にだすため、ディーラーさんが台車を乗ってきて入れ替えをしました。
それから、funtaskのメンバーさんたちと21日、サラ姉初の老人福祉施設慰問のため、
サラ姉さま、動物病院で健康診断をしました。
高齢域にあるものの、健康状態良好^^
サラ姉さまは、ベルを鳴らす一芸ですが
メンバーわんたちと一緒にできるなんて、
10月6日(火)
友人(元同僚)から郵便で「素敵な再会レター写真付き」が届きました。
私もアナログ人、友人もアナログ人。
なのに、こんな素敵なレターを作成できるなんて、
やるじゃないか!
友人が9月、パフィーちゃんと一緒に介助犬訓練センターと
日本盲導犬協会神奈川訓練センターに行ったときのことを
写真と一緒に一枚にまとめてありました。
友人の愛犬ラブちゃんが悪性リンパ腫が再発し、
虹の橋をわたりましたとの知らせをうけたのは、6月6日。
混沌とした悲しみのなかで、やっとその現実を受け入れられるまで、
2週間を要したのだろう。
私はその頃、JJくんのことがあったものの、すぐにでも駆けつけたい気持ちでいっぱいになった
それから、何度かメールのやりとりをした。
私のボランティアのことも応援してくれて、
いつも励ましてくれる友人。
家は近いのだけど、忙しくしている人だから
なかなか、お互いお茶する時間もあまりない。
だけど、
やつなら、元気でやってるだろう、
と思える有識者で頑張り屋だ。
介助犬・盲導犬の訓練を受けた後、
家庭兼になった方が良いというキャリアチェンジのパフィーちゃんを
盲導犬協会から、引き取り依頼をうけた彼女は、
ずいぶん、迷ったと言う。
迷うのも無理はない。
愛犬ラブちゃんの骨壺が目の前にあったのだから・・・
でも、私は大賛成だった。
朝も夜もない、ラブちゃんがいない、日々が過ぎていく。
がらーんとしたリビングがだだっ広く感じる毎日だったろう。
四十九日を過ぎた頃、パフィーちゃんがやってきた。
これで、ラブちゃんも虹の橋を安心して渡っていけたね。
ラブちゃんと遊んだことがあるというパフィーちゃん。
パフィーちゃんを迎えることができて良かったね。
フヌケニなっていたと言う、やつが
復活した。。。
人と動物の関係・・・
人って、強くも弱くもありて複雑。
でも、今
友人や友人の家族はパフィーちゃんと笑っているの。。
『パフィーちゃんを初めて見かけた人とは自然に 盲導犬や介助犬の話しがでてきます。
キャリアチェンジの犬は、それで終わりではなく、 PR犬として十分仕事をしていると感じます。』
彼女の手紙に綴られていた。。。
素敵なやつだ・・・
今日PM、シンくんのところへ行きました。
点滴から投薬に変わっていました。
ぼ~としているシンくんでしたが、今日は抱っこをしても大丈夫とのこと。
一時間ほど娘とかわるがわる、抱っこをしていました。
肛門線周囲膿瘍の治療方針が変わるかもしれないとのこと。
通常より、入院が長引くかもしれませんとのことでした。
きちんと治していただくようお願いしてきました。
今日は、AM9時、マーチを一日車検にだすため、ディーラーさんが台車を乗ってきて入れ替えをしました。
それから、funtaskのメンバーさんたちと21日、サラ姉初の老人福祉施設慰問のため、
サラ姉さま、動物病院で健康診断をしました。
高齢域にあるものの、健康状態良好^^
サラ姉さまは、ベルを鳴らす一芸ですが
メンバーわんたちと一緒にできるなんて、
夢のようです。
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10月6日(火)
友人(元同僚)から郵便で「素敵な再会レター写真付き」が届きました。
私もアナログ人、友人もアナログ人。
なのに、こんな素敵なレターを作成できるなんて、
やるじゃないか!
友人が9月、パフィーちゃんと一緒に介助犬訓練センターと
日本盲導犬協会神奈川訓練センターに行ったときのことを
写真と一緒に一枚にまとめてありました。
7月11日友人の家族になったパフィーちゃん
友人の愛犬ラブちゃんが悪性リンパ腫が再発し、
虹の橋をわたりましたとの知らせをうけたのは、6月6日。
混沌とした悲しみのなかで、やっとその現実を受け入れられるまで、
2週間を要したのだろう。
私はその頃、JJくんのことがあったものの、すぐにでも駆けつけたい気持ちでいっぱいになった
それから、何度かメールのやりとりをした。
私のボランティアのことも応援してくれて、
いつも励ましてくれる友人。
家は近いのだけど、忙しくしている人だから
なかなか、お互いお茶する時間もあまりない。
だけど、
やつなら、元気でやってるだろう、
と思える有識者で頑張り屋だ。
介助犬・盲導犬の訓練を受けた後、
家庭兼になった方が良いというキャリアチェンジのパフィーちゃんを
盲導犬協会から、引き取り依頼をうけた彼女は、
ずいぶん、迷ったと言う。
迷うのも無理はない。
愛犬ラブちゃんの骨壺が目の前にあったのだから・・・
でも、私は大賛成だった。
朝も夜もない、ラブちゃんがいない、日々が過ぎていく。
がらーんとしたリビングがだだっ広く感じる毎日だったろう。
四十九日を過ぎた頃、パフィーちゃんがやってきた。
これで、ラブちゃんも虹の橋を安心して渡っていけたね。
ラブちゃんと遊んだことがあるというパフィーちゃん。
パフィーちゃんを迎えることができて良かったね。
フヌケニなっていたと言う、やつが
復活した。。。
人と動物の関係・・・
人って、強くも弱くもありて複雑。
でも、今
友人や友人の家族はパフィーちゃんと笑っているの。。
『パフィーちゃんを初めて見かけた人とは自然に 盲導犬や介助犬の話しがでてきます。
キャリアチェンジの犬は、それで終わりではなく、 PR犬として十分仕事をしていると感じます。』
彼女の手紙に綴られていた。。。
素敵なやつだ・・・
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今日PM、シンくんのところへ行きました。
点滴から投薬に変わっていました。
ぼ~としているシンくんでしたが、今日は抱っこをしても大丈夫とのこと。
一時間ほど娘とかわるがわる、抱っこをしていました。
肛門線周囲膿瘍の治療方針が変わるかもしれないとのこと。
通常より、入院が長引くかもしれませんとのことでした。
きちんと治していただくようお願いしてきました。
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ワンポチ今日もありがとう
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